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川崎奈月の新刊が発売となりました。(2011年3月) バオバブのお嫁さま マダガスカル、コモロ諸島、レユニオン島のむかしばなしを集めました。挿絵も川崎奈月が描いています。一枚一枚、ページをめくるたびに素朴で鮮やかな南の島があふれてくるオールカラー。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ マダガスカルの民話 マダガスカルのむかしばなし。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ただいま参加中です↓。 ★このブログに掲載されている文章・イラストを無断で使用することを禁じます。 当ブログはリンクフリーです。リンクをして頂けましたら大変光栄です♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●夏と冬に、東京で展示会を行っています。 ___________________ ●絵は額縁入りで、購入していただくことができます。 ●詳細、著作、絵、ブログの内容に関してのご質問は、以下のアドレスにご連絡ください。 natsuki.kawasaki@gmail.com ________________ レユニオン島生活日記 インド洋に浮かぶフランス、レユニオン島 _________________ カテゴリ
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![]() 「ひなげしの野原」 最近自分の中ではすっかりコクリコ色。コクリコ(ひなげし)の絵をたくさん描いています。 さて、先日、やっと画材屋さんに行って、マスキング液を買ってきました。少し前から、ほしかったのですが、町に下りる機会をつかめずにいて。 というわけで、↓↓の絵は、マスキング液を使って描いたもの。 ![]() こちらのほうが、女の子がくっきりしていいかなぁと思います。コクリコの花がこちらの方がまばらで、もっと真っ赤なじゅうたんにしてもよかったかな。 ![]() 『ひなげしの丘2』 ひなげしが好きです。 あざやかな色、そして羽のように繊細な花びら。 摘むと一日ももたないはなかなさのに、 植物としての生命力はものすごく旺盛で、あちこちの野原があります。 ひなげしの絵をたくさん描きたいと思っています。 ![]() 『ひなげしの丘』 ひなげしの丘で、ひとり、ひなげしを摘む。 ・・・・・・・・・ ひなげしは、野の花。初夏のフランスの野原をいっぱいに飾ります。 ひなげしを摘んで、大きな花束にしても、花瓶にさせば一日も持たないはかない花。 だからこそ、野が似合う花。 この時期にはじめてフランスに行った私には思い出の花です。 ![]() 『おじいさん、さようなら』 かつて少年だったあなたは、 また少年になって、 かげりのない花畑のなかにいることでしょう。 そのさきでまっているあなたのお母さんとおくさんに、 うでいっぱいに花を摘んで、 なつかしい思い出の中に帰っていくのでしょう。 ![]() 『Grande Rue』 冷たい石畳の夜の町。 でも、もれてくる窓の光のどこかに、 あなたがいるから、 なぜかあたたかい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ インディゴブルーの暗い青は、ぼんやりとした湿った寒いナンシーの街の夜を表現するのにぴったりだと思います。向かいはPorte de Craffe。かつて、ナンシーの旧市街の入り口だった古い門です。 ![]() 『ジュ・テーム』 大好きな人に会いに、夜の街を歩く。 黄色い街灯に、コツコツとひびく足音。 いつもより長く感じる小道。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 『ジュ・テーム(je t'aime)』はフランス語で『I love you』。 フランスの町の街灯は、ほぼ黄色。町には日本のようなネオンはあまりなく、黄色い街灯のみが、あたたかく夜の街を照らします。 コイビトたちの風景は、大好きなテーマのひとつ。これからたくさんの『ジュ・テーム』を描いていきたいな、と思います。 ![]() 『窓から見ていた風景』 夫が学生のときまで、窓から見ていた風景。 もうすぐ春がやってくるナンシーの風景。 家の前に流れるのはミュルト川。冬になると北国から白鳥がやってきます。 大学を卒業するまで、住んでいたうち。 この窓から、この風景をゆっくり見ることがあったのかな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ナンシーにいたときに描いた絵です。水彩のさらっとした風景画。 シンプルな風景画で、パーソナライズされてはいないけれど、旅のおもいでにはこんな絵を集めたスケッチブックもいいかな。 ![]() 『もうすぐヴァカンス』 お気に入りの夏の服をつめて、 夏には、ヴァカンスにいくの。 でんしゃは汽笛をならして、青い空にとけていく。 まぶしい夏の光には、むぎわらぼうし。 田舎のうちの時間の流れ。 もうすぐヴァカンス。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ スランプ明けです(笑。 スランプの原因というのは、たいてい同じ。描きたい絵と描ける絵のギャップに固まってしまうのです(爆。一度には描きたい絵にたどり着くことはできなくて、すこしずつ変化を工夫しながら、かける絵を描き続けていくしかない、とある意味、諦めたとき、ふたたび絵筆が握れます。描きたい絵が、どんどん変化していくからギャップが生まれるんですね。とにかく少しずつでも、前に進まなくては。 今はガっシュをつかいたけど、ちょっとずつ加えるように使っていこうと思います。夏に日本に帰ったらホルベインのガッシュのセットがほしいな。ここではガッシュのセットがないのです! ところで、フランス人にとってはヴァカンスはすごく大事。そんな気持ちを込めて描いてみました。
このところ、絵が描けないでいます(汗。
印象の強い絵を描きたいと思っていて、そのために透明水彩の代わりにグアッシュを使ってみたいなぁと思っています。グアッシュは水彩絵の具といっても、不透明な絵の具。わたしたちが小学生の頃、図工の時間で使っていたような絵の具です。でも、思うようにどうしても描けなくて、あれこれ迷っているうちに、なんだか絵自体描けなくなってしまった・・・(汗。あ~、こんなんじゃダメ~とおもうと、余計に描けなくなってしまう。描かなくては、という気持ちと、思うようにかけないっていうあせりが拮抗しています。仕事や締め切りのある絵がけっこうあるので、これはかなりツライ事態です。 ![]() 下書きからすすんでないよ~。 ホルベインの不透明水彩「ガッシュ」84色セット。【送料無料】ホルベイン ガッシュ 不透明水... ![]() 「春色の服」 きちんとした女の子は紺色か茶色って誰が決めたの?。 いつか大きくなったら、すてきな服を自分で選べるのかな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3月は留守にしていたりと、更新ができませんでした(汗。 でも、おかげさまでフランス本土の滞在は、たくさんのアイディアをもたらしてくれました。パリに行かなくても、すてきな風景にナンシーでたくさん出会うことができました。 下書きもたくさんしていて、あとは色を塗るだけなのですが、ここからがなかなか進まない!下書きばかりたまっています(汗。
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